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センスの良さがにじみ出る俺の日記

ミリタリーを中心とした日記・・・と言ったな。アレは嘘だ

第56回静岡ホビーショー2017 東京マルイ新製品

おはこんばんちは

 

静岡ホビーショーに行ってまいりました。時間がなかったので東京マルイのみですが・・・

はてさて、今回の東京マルイですが他のブログなどでも言われている通り新製品の発表はなかったですね。ちょっと残念ですが・・・

メインで飾ってあったのが

でした。有名なデカ広報である島村さんがSGR-12の解説をされていたのでマルイ的にはこれが一番の推しガンということでしょう。

SGR-12

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もともとマルイの製品の中でも異色であるAA12をベースにマルイが独自のデザインアレンジを加えたのがSGR-12です。

特徴として

  • マルイオリジナル斬新かつ挑戦的なデザイン
  • M-LOK(マグプル独自のレール固定方式)
  • 電動フルオートショットガン
  • ボディの殆どがアルミ
  • マルイオリジナル斬新かつ挑戦的なデザイン(2回目)

こんな感じです。個人的にM-LOKが面白いなぁと思いました。

もともとレール過多というか、猫も杓子もレールばっかりでお腹いっぱいだわ。そんな使わへんし・・・

という現場の声を反映して、必要な箇所に必要なだけレールを取り付けるという発想の元開発されたものです。全マシのラーメンではなく、自分の好きなものだけ選べるセルフうどんみたいな感じですかね(わかりにくい?)

M-LOKはマグプル独自のレールを固定する方式で、US SOCOMがスポンサーとなって評価テストを行った結果ではKeyMODを下してかなりの高評価のようです。

Details On The USSOCOM Sponsored KeyMod vs M-LOK Test Conducted at NSWC-Crane - Soldier Systems Daily

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両方とも1.5mの高さから鉄板の上に落下させたところKeyModは穴と穴の間がちぎれて繋がっちまった(赤丸のところ)的な感じになってますがM-LOKは大丈夫だったぜ

とかそんなんです。

SGR-12はそんな感じですね。

THOR'S HAMMER

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SGR-12をベースにバイオハザード7のダウンロードコンテンツ「NOT A  HERO」で使用されたもので・・・

まあサムライエッジと同じ系列です。

 

バイオハザード7のおっさん

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名前:ジャック・ベイカー

年齢:55歳

性別:男

身長:不明

体重:不明

 

書いてて疲れてきたので後々加筆修正します・・・

 

無印良品の店内に流れる卑猥なBGMに想いをはせる

おはこんばんちは。

 

みなさん無印良品ってお好きですか。僕は大好きです。

無印良品のデザインとかお店の雰囲気とか。まあなんか色々と好きなんですよ。

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それで特に用もないのに無印良品に出たり入ったりしてるわけなんですが、最近気になることがあります。

それは店内に流れるオシャレな海外のエキゾチックなBGM。コレ。これがいますごい気になってる。

何故かというとその卑猥な内容。

 

もともと個人的に若干怖い音楽なんでそれでちょっと気になったんでしょうね。しばらく耳をすましているとすごい卑猥なことに気が付きました。何語かはわからないですが、確実に卑猥なことを言っている。

 

&5#";,@ytg)8-=〜・・マ◯ゲッ♪

 

うん!?

最初は耳を疑ったのですが、何度聞いても確実にそういってる。女性のハモリで何語かはとにかくわからないものの、最後は確実に結構自然な日本語でそう言っている。

女性が自分の毛について無印良品で歌っている・・

 

なんなんだこれは。

本当はもう店をでる予定だったのですが、もう一度聞くために店をうろつくことにしました。そして再度かかる謎のBGM。ちょっと怖めの曲調、女性のハモリ。なんかカントリーソングっぽい。

そして

 

)0~¥{[@ly5%〜・・・マ◯ゲッ♪

 

いやもう確実にそう言っている。なんでここだけやたらナチュラルな日本語なんだ。

もうわけがわからない。でもそうに違いない。そうこうしているとまた同じ部分の歌が流れます。

 

8'6&%$2#""@`〜マ◯ゲッ♪

 

もう頭から離れません。 

家に帰って色々と調べてみたんですが、どうもブルガリアの歌っぽい感じです。

羊飼いを騙したヤナ

まず羊飼いがモダンボーイの僕にはピンと来ないんですが、ヤナ、これは女性の名前っぽいですよね。もしかしてこの歌はこのヤナという女性についてうた歌っているのかもしれない。

www.muji.net

  1. Яна овчар лъгала(羊飼いを騙したヤナ)演奏者:Quartet "Eva" (Vocal)
    作曲者:Old traditional folk song from Sofia region 

どちらにせよ、頭から離れず困っています。

誰か詳しい方いませんか

ツーブロックの意味がわからなかったら理髪師にバカにされた

今日、貴重な休みを使って床屋に行ってきた。

指定の髪型はもちろん、CallofDuty ModernWarfareに出てくるソープことSoap Mactavishだ。

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自分もこんなかっこいい男になりたい、きっとそう思わせるのは別のゲームであるRainbow Sixのやりすぎだろうと思ったが、思い切ってモヒカンになり、イギリスを代表する特殊部隊の男に気持ちだけでもなろうと恥を忍んで理髪師の方に写真をモジモジしながらみせて

僕この人みたいになりたいです・・・

と頼んだ。すると彼女はこういった

 

ツーブロックでいいですか?

 

と。

ツーブロックってなんだ?

ツーブロックの意味をよくわからなかった僕は混乱し、モヒカンにツーブロックってあるのか?そもそもツーブロックってよく聞くけど定義を自分はよく知らないぞ、と色々考えた。

そしてでた一言が

 

ツーブロックってなんですか?

 

だった。すると彼女は結構バカにした感じで一度笑い、ツーブロックの説明をした。

世界最強と名高いイギリス陸軍特殊空挺部隊を目指した僕はここで一気に意気消沈した。理髪師の何気ない、嘲笑とも言える笑いで世界最強の特殊部隊になる僕の心意気はへし折られた。

 

そして散髪し終わった僕の髪型はモヒカンどころかただのパイナップルだった。これでいいですか?と言う彼女に再度お願いする気力はなくなり、いま、僕は別の理髪店でこのブログを書いている。

SASになることを夢見ながら。

HELIKON-TEX GUN Fighter ソフトシェルジャケットレビュー

おはこんばんちは。

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ちょうどHELIKON-TEXのGUN FIGHTER ソフトシェルジャケットを使用して1年が経ちました。これまたレビューが少ないので他の方の参考になればということ、冬の使用は二回目ということでそのあたりも兼ねてレビューです。

もともと僕は同社のパトリオットフリースの上に着て防寒着として使うために購入しました。ソフトシェル自体が良い意味でも悪い意味でも中途半端な位置付けなので、防寒性とか用途に関してはあくまで僕の使い方では、という言い方になります。ハードユースに関しては、大切なソフトシェルジャケットをそんなことに使えるか!!と思ってるのでわかりません。せいぜい軽い登山に使ったぐらいですね。

HELIKON-TEX GUN Fighter 特徴

  • ソフトシェル・四方向ストレッチ性シャークスキン
  • テフロン加工
  • Helikon-Tex ウィンドブレーカー
  • 軽量インナーフリース

メーカーの商品説明からの抜粋です。

このHELIKON-TEX Gunfighterは後述しますが、外被となるシャークスキン素材だけでなく、中にきちんとフリースが別生地として縫い付けてあるのでソフトシェルジャケットにしてはぶ厚めです。ビニール袋かと見間違うほどのペラペラなPCU L5のソフトシェルとmont-bellのソフトシェルも持っていますがそれらと比べると明らかに生地は肉厚です。そしてそれがこのジャケットの評価を難しくしているわけですな。

インナー選びに困るんですよ。

multicam12.hatenablog.com

全体像

購入したカラーはトップ画像でもあるシャドーグレイ。まあ濃い灰色ですわな。

前述通り、内側にフリースが縫い付けてあるので自分が知っている他社のソフトシェルに比べると少しぶ厚め。肌触りはよく、それなりに暖かいのですが、肉厚であること、ゆったりとしたジャケットではないのでインナーはそれなりに選びます。

例えば同社のパトリオットフリースを着るともうピチピチ。これが用途に悩むところです。秋口といえど、Gun fighter一枚だと寒い。だけどインナーを着ようとするとピチピチ。併用が実に難しい。ペラペラでゆったりしてたらまだ考える余地はあるんですけどね。

機能面

ソフトシェル・四方向ストレッチ性シャークスキン

シャークスキンというとTAD GEARを思い出します。それと違いがどうあるのかわかりませんが、それなりに伸びます。これ以上書くこと無い(笑)

撥水性

小雨程度なら弾いてくれます。土砂降りを再現すべく洗面所のシャワーを使ってみました。

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シャワーをあてて2秒ぐらい。後ろで結構な勢いでシャワーがまだ出てるのがわかると思います。水を弾いた部分と若干染み込んでいる状態なのがわかります。個人的にはもっとがんばって欲しかった。

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バサバサっと袖を振って水を落としてみました。色が変わっているところは水が染み込んでしまっています。ヒヤッとした感触はありますが、湿っているという感覚はありません。

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タオルで拭き取った状態です。水が浸透しているのがわかります。

外部ポケット

  • 前面のお腹の左右に1つずつ
  • 左右の二の腕に1つずつ
  • 左の手首側に1つ

合計5つです。

前面のお腹のポケット

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ポケットの入口はM4のマガジンが余裕で通るぐらいの大きさです。ポケット内部の大きさとしてはロディアのNo.16(14.8 × 21.0 cm)が入るぐらいですね。ただ、ロディアNo.16自体は入れるのが難しいです。中に小物が入れられるスリットが1つありますが、iphone7 plusだとけっこうキツく、押し込まないといけないぐらいです。

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ポケット内部にはヘッドホンのコードを通すためのザラブ星人の口みたいな穴があいてます。ジャケット左側の内側にiphone7plusがぴったり入るサイズのポケットがついているので、そこに音楽プレーヤーなり無線機なりを入れてコードを外に出して使ってくれということでしょう。

右側ポケットの謎

意味がわからないのが右側です。当然右側にも同様のポケットがあるのですが、ジャケット内側には左側にあるポケットがない。つまり、コードを通す穴はあるのに、内側にコードを使う機器類を保持するポケットがないのでどうやって使うのかなんです。左側の内ポケットに機器を入れて右側の穴からコードを通すことぐらいしか思いつませんがそんなことする人いるんですかね・・・? 

左手首のポケット

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ちょうど大人の男の手が手首まですっぽり入るぐらいです。深さ、幅がそれぐらいですね。

手首までずっぽり入るっていうとガバガバな印象がでますね。

二の腕のポケット

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左手首のポケットより数センチ奥がせまい感じです。手首のところよりポケット小さいんだ、と驚きました。意外です。ここにもコード類を通すための穴が開いてます。

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同じ写真ですんません

袖そのものは伸縮性があって簡単に裾をあげられるのでトイレなどちょっと手を洗ったりするときなどは便利です。僕がHELIKON-TEXの製品を買って最初にびっくりしたのが袖の部分です。というのも袖のベルクロのオスにあたる部分がナイロンではなく、硬質ゴムになっているんです。超オシャレ。人工芝の様になってます。

ただこれ接着力についてはイマイチ怪しい部分があるのと、硬質ゴムなので分厚く、しならないのでどこかにひっかけて剥がれてるってことが普通の生活でもありました。実用性で言うと普通にベルクロにしてくれた方が良かったかもしれません。これは賛否わかれるところですかね。

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襟の内側は外被、シャークスキンと同じです。ちょうど写真を見るとインナーフリースと襟の素材の違いがわかると思います。ここは他の部分と同様フリースを当てておいてほしかった!触るとヒヤッとします。

フロントファスナー

個人的にはここは嫌いです。使いにくいんですよね。"HELIKON-TEX GEN.III Level-7 クライマシールド ジャケットレビュー"でも書きましたが、割と精密な動作が必要とされるタイプのファスナーです。さっと外すとか、さっと閉めるってことがやりにくい。そして一度かみ合わせがおかしくなりました。

総評

色々と書きましたがソフトシェルジャケットとしてはそれなりではないでしょうか。タクティカルな用途に使えるのか?という疑問はすいません、わかりません(笑)。機能としてはそれぞれがきちんとしていて、縫製もよいので安心できる製品だと思います。唯一の不満はフロントファスナーぐらいですね。それ以外は自分の用途では不満はないです。今は真冬なので厳しいですが春先にはまた出番がでてきそうで楽しみです。

【入浴写真付】TAGGED LIFE GEAR レビュー 固くて太くてしかもクビレがあるメモだよ

おはこんばんちは

すっごい丈夫なメモ

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的な感じでmonoマガジンで紹介されていたハイモジモジさんのTAGGED LIFE GEAR を購入しました。なんかこの手の実用的なメモ帳と違ってオシャレじゃね?ってのが購入のきっかけ。

ミリタリー好きとしてはメモはrite in the rainのメモでAll Weather Penかもしれませんが、ここは敢えての日本製推しで。名前もミリタリーっぽいし。そのご紹介

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 TAGGED LIFE GEARシリーズ

購入したのは

  • Sサイズ W67 x H112 x D11mm 750円ぐらい
  • Lサイズ W79 x H131 x D11mm 850円ぐらい

それぞれ一つずつ。ちょっと高いかな?という印象。このメモパッドの特徴は

  • クビレている
  • カバンの中に入れず外に出したままで使える
  • 普通のかき心地の「耐洗紙」
  • 水に濡れても大丈夫
  • カラビナを通すための大型の穴が開いている
  • クビレている

というところが挙げられます(使ってみてこのクビレが案外よかったので二回言いました)

外に出したまま・・・

ここがこのメモの大きな特徴の1つです。本来ならメモはカバンの中にしまったり、ポケットに入れたりしますがこれは外にぶら下げて置いて使うことが前提でつくられています。男らしく外に出したまま。出したものはしまわない。アウトドア派の方なら結構「おっ」と思うのではないでしょうか。

外に出しておけばそれだけメモは色んな物にぶつかったり、ねじれたり、こすれたりするわけですがその分紙自体が丈夫にできています。確かに破ろうとするとそれなりに力が必要です。認めたくないですが、もしかしたら自分のミリタリージャケットより丈夫かも。親父に自慢したら「お前は別に外でメモとる仕事なんてしてないだろ」と言われました。ロマンがないよね。

濡れても大丈夫。普通のかき心地の対洗紙

個人的にここが感心したところです。言われなければ気づかないほど「普通の紙」です。対洗紙という種類のようで、メーカーHPで調べてみると

  • 水は弾かない
  • むしろ水は「吸う」
  • でも濡れても破れない

という特徴があるみたいです。買っておいてなんですが「あれ?これ水に濡れても大丈夫だったよな?」と調べ直すぐらいは普通の紙。こういう系の紙はビニール的な素材でできてたりしてかき心地がよくないのが定番なんですけどね。

濡れると水を吸うので曲がりますが、フニャフニャになって破れるといった致命的なことにはなりません。

クビレ

思ったより持ちやすい。いいね、これ。束だと持ちやすいけど、メモとしてはクビレのところの分書くスペースが少ないので人によっては嫌かもしれません。

入浴実験

というわけで試しに色々なペンで字を書いて、一緒にお風呂に30分ほど入ってみました。

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入浴前のTAGGED LIFE GEAR

  1. フリクション
  2. Jetstream(油性) 
  3. Acroball(油性) 
  4. 油性ペン
  5. ローリー(油性) 
  6. (なぜか酸っぱい匂いのする)筆ペン
  7. e-ball(油性) 

それぞれの字は1~7で書いてます。油性ペン率高すぎ。

入浴中

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くしゃくしゃにしてみたり、潰してみたり・・・それを10回ほど

30分お風呂に入れた後の結果

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くっちゃくちゃのシワシワ。これでも普通の紙より丈夫

熱で消えるフリクションは消えてしまいました。油性のe-ball何故か消えました。筆ペンは滲みまくり。

紙の耐久性

くしゃくしゃに潰してみたりを10回ほど試してみました。紙そのものの色?がこすれることで若干半透明化しましたが、特に問題ありません。破るには濡れているのに関わらず普通の紙以上に力が必要でした。破るときはビリビリってよりもズズズっと重い感じ。伝わりにくいけど、丈夫なのは破る時にわかります。紙の密度が高いっていうのかな?

裏抜けはしないけど、する

油性ペンも筆ペンも裏抜けはしませんでした。が、濡らすと筆ペンは裏抜けしました

というのも、この紙自体が水を吸うので濡れた時に一緒に筆ペンのインクも染み込んで透過してしまうってわけですね。考えてみれば当たり前ですが、実験するまで気が付きませんでした。

TAGGED LIFE GEARは水性のペンの使用は推奨していませんが、もし使うのなら字が裏抜けして後ろの紙まで影響を及ぼすのは頭に入れておいてもいいかもしれないです。

 

まとめ

オシャレで丈夫な耐水メモ、TAGGED LIFE GEAR。この手のメモは実用性が問われるものが多いのでデザインは二の次のものが多いのでそういう意味で少し変わった立ち位置のメモかもしれません。

持ちやすさや耐水性・耐久性・書き味はさすがの一言。最近ドローンを購入して野外や河川敷に出ることが多くなったので持ち歩こうかなと思ってます。普通のメモパッドとして使うには高いし、オーバースペックかもしれませんがアウトドアや男なら一つぐらいは持っておいても良い一品だと思います。

HELIKON-TEX GEN.III Level-7 クライマシールド ジャケットレビュー

おはこんばんちは。

去年から気になっていたHELIKON-TEX GEN.III Level-7 クライマシールド ジャケット、やっと購入しました。

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メーカーHPより抜粋

雑誌ではよく見かけるけどブランド力があるのかないのかわからない上に、メーカーはポーランドというミリタリー好きでも反応に困るHELIKON-TEX。あまりレビューもないようなので参考になればということでご報告*1

気になる防寒機能に関してですが、使用されている防寒素材であるCLIMASHIELD(後述)のおかげもあってかまあとにかく軽くて暖かい。防風性能もピカイチで暖かいです。個人的にコイツさえありゃ他には防寒着はなんもいらねーな、と思えるぐらい無敵感が半端ない最高の一着です。気持ちいいんですよ、着てると。安心できると言うんですかね?

これを着て下はTシャツ一枚、気温8℃の箱根に行ってきましたが全く気になりませんでした。元々PCU Level7を持っていたので予測はついていたのですが、暖かい。まじでこれええな!というぐらい暖かい。

取り敢えず4回ほど暖かいと言っておいたのでどれぐらい暖かいかはわかって頂けたと思います。 

全体像

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カラーはコヨーテブラウン、サイズはL。182cmの自分にはぴったりでした。黒いのは付属の収納袋

ゆったりとした着心地で、単品として十二分に暖かいのでよほどの寒冷地でないかぎり、下にゴッツいのは着なくてよさそうな気もします。自分はロングTシャツを持っていないのでテストもかねてTシャツのままこれを着ましたが、内側の肌に当たるナイロンの部分は冷っとしていました。

当日の箱根では念のために同社のパトリオット フリースジャケットも着ていましたが、流石にコイツとの併用は暑すぎてこちらは脱ぎました。ジャケット生地はリップストップナイロンになっています。が、そもそも生地自体が柔らかいのでハードな扱いはしない方がいいんじゃないかなー。あくまで街着用だと思いますよ。

外側のポケット

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写真左)

外ポケットのジッパーですが、結構ざっくりと下までさがります。そしてポケット内部に貼られたフリースがめちゃくちゃ気持ちいい。暖かくてさわり心地がいいのでついつい手を突っ込んでいたくなります(男は穴があるとついつい手を突っ込みたくなりますよね)

写真 真ん中)

ポケットの口のサイズはロディアのNo.16(14.8 × 21.0 cm)を無理なくいれれるぐらいなので、サイズはA5ぐらいですね。ポケットの中はロディア一冊が余裕を持ってはいります。横幅は完全にピッタリなので15.0cm前後ぐらいでしょうか。

写真 右)

ポケット内部には小さいスリットがあってこれまたちょうどiphone7plusがぴったり入るぐらいです。中にはDリングがあって小物をひっかけておくけるようにもなってます。ドローコード?もありますがイマイチ用途がわからない。首筋までつながっているようではあります。

余談ですが当日自販機から取り出したばかりのポカリを外ポケットに入れてましたが、全く冷たさが肌に伝わってこず、流石だなーと思いました。

内ポケット

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ジャケット内側にはメッシュ状になっているポケットがあってA4のファイルが一冊入るぐらいの幅はあります。元々寒冷地の使用を想定しているので、この中に水の入ったペットボトルなどを入れておいて人肌に温めておくこともあるそうです。ジャケットの左側だけ、胸の高さのあたりに小物入れ的なジッパー付のポケットがあります。例によってiphone7plusを入れてみました。大体それぐらいのサイズです。大切なものを入れておくといいかもしれません。

フロントファスナー

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なんの変哲もないYKKのファスナーです。が、個人的にはこのファスナーは嫌いです。使いにくいんですよねぇ。このタイプのファスナーはデリケートなようでスライドしにくいし壊れやすい印象です。実際、同社のソフトシェルジャケットであるガンファイタージャケットのファスナーも同じもののようですが、一度壊れかけました。

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箱棒・蝶棒と呼ばれるファスナーの部分のかみ合わせが悪く、外せなかったりひっかかったりで結構なストレスです*2。さっとできる印象はないですね。ファスナーは一番上まで上げた時に、金属部分が顔に当たって冷たくないように生地がきちんと縫い付けてあります。このあたりは最近のジャケットでは定番なのでわざわざ書く必要もないかもしれませんが・・・

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ベルクロで調整できるようになってます。特に特筆すべき点はないのですが、同社のガンファイターとパトリオットはベルクロのオスの部分が硬質ナイロンで出来ていて、見た目はお洒落なんですが接着力(メス側にひっかける力)が弱く、柔軟に曲がらないので簡単にベリベリと剥がれてきます。こっちの方がいいですね。

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ここも外側のポケットと同様のフリースが縫われていて、すっごく首筋が暖かくて気持ちいいです。BEYOND製PCU Level7の首筋はフリースではなく、ジャケットそのものの外被素材なので首筋が冷たくて不快でした(自分でフリースを縫い付けていました)。だからこの気配りはものすごくありがたいです。

オマケ

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中にHELIKON-TEXロゴマークが縫い付けられた収納ポーチが入っていました。折りたたんで収納できると思いますがまだやってません。頼むから入ってくれ。 

CLIMASHIELD

米軍が規定する寒冷地に使用するための一番暖かい被服にあたるLevel7。これまではプリマロフトと呼ばれる素材が防寒素材として使われてきましたが、数年前からはCLIMASHIELDに変更になったようです。

単純な保温性能はプリマロフトに軍配があがるものの、耐久性はCLIMASHIELDの方が上だということ、撥水性というか水を全く吸わない素材なので濡れても内部に水を通しにくいという性能もプリマロフトから変わった理由の1つと言われています。

実際、僕が使っていたBEYOND PCU Level7でもプリマロフトが使われていましたが、結構水を含んでいた記憶があります。

まとめ

個人的には暖かさなどの機能性に関して手放しでお勧めできる一品です。

軽いし、暖かいし、風も気にならない。安心できます。タクティカルな用途で使うのはどうかなーとは思いますが。

縫製も丁寧でBEYONDのPCUとは大違いです(笑)。

*1:ちなみに僕はHELIKON-TEX愛好家です

*2:画像は増見哲株式会社さんのおおきに通信Vol.6 -ファスナー②-から借用させて頂きました。goo.gl/9SW6Nq

崖下にある女の裸がみたい。僕は命をかけてラペリングを習得し崖をくだった

心してかかれよ

 これは高校時代、僕の友人がエッチな本を買った時にレジのおばちゃんに言われたことだ。

今でこそインターネットが発達し、エロは手軽になったがそれ以前はそうもいかなかった。エロ本・エロビデオなどエロの情報は貴重だったのだ。

エロいものが見たい。でも恥ずかしい。

このジレンマは本当に男子を悩ませる。いいところにエロ本があるのに人通りが多すぎて持って帰れない、それで涙をのんだ男は数知れずいるだろう。だからこそ、知り合いにばれないよう隣町に何時間もかけてエロ本を買いに行く、なんて話がそここに溢れていたのだ。一昔前は。男はエロのために努力する。

そして当時中学生だった僕は、崖下に落ちていたスーパー写真塾をどうするかでとても悩んでいた。

スーパー写真塾 1997年 07月号

僕は田舎育ちで、学校までは文字通り山を超えて谷を超えて徒歩で毎日通学していた。ある時、通学途中の崖下にエロ本(スーパー写真塾)が大量に落ちているのを見つけてしまったのだ。

ビニール袋に入っていて、肌色が多めの本

これは間違いなくエロ本だ。

当時の僕は本能的に悟った。そして

あれがどうしても欲しい

そう思った。でも、崖下にあるから物理的に無理だ。でも、誰かに見られることはない。

どうしよう?悠長なことをしてると雨が降って本がガビガビになってみれなくなってしまう。これほどまで、好条件でエロ本にお近づきできたのは小学校の時に静岡の登呂遺跡で見つけた時以来である(残念ながらそのエロ本はゲイ雑誌だったわけだが)

 

ともあれその時の僕はマイエロ本すら持っていないエロ本童貞だった。千載一遇のチャンスだ。あれさえあれば道端に落ちているエロ本をこそこそ読んだりしなくてすむのだ。そして、ある結論にたどりついた。

ラペリングを使おう*1

その時文字通りバイブルにしていたコンバットバイブルにラペリングの仕方が掲載されていたことを思い出したのだ。

コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアルコンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル〈2〉

 一巻だったか、二巻だったか忘れたがそこにラペリングの仕方が掲載されていた

僕は家に帰り、倉庫にあったロープを使ってラペリングの練習にかかった。当時の僕はハーネスなんてオシャレなものは持ってなかったので、コンバットバイブルに書いてある通りロープを直接ハーネスとして練習した。

【ノーブランド品】アウトドアのクライミング 登山降下半身安全帯 安全帯ベルト バストベルトに座っ登山ハーネス座席の安全性を懸垂下降アウトドア 黒

オシャンティなハーネス。今はPETZLのを使ってます

この時、コンバットバイブルには書かれていない重要なことに気がついた。ロープがおちんちんに食い込んですごく痛かったのだ。おちんちんが周りから浮き彫りにされる形で食い込み、すごく痛い(この経験か僕の新たな趣味になったかのかもしれない)

作者は絶対にこの方法を試していないと中学生ながら思った。でも僕は負けなかった。エロ本がほしいがために。ちんちんがどうなってもいい。エロ本が欲しい。

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今年の夏、帰郷した時にたまたま撮影した現場付近。今は過疎化で通る人もいないので荒れ果てている

僕は必死にラペリングの練習をした。今すぐにでもエロ本が欲しい一方で、一日でラペリングをマスターするのは無理なこともわかっていた。生半可な技術で挑んで崖下でエロ本と共に悲惨な形で見つかりたくない。天気予報を調べ、三日間は雨が降らないと判断した僕は学校から帰ると近くの山に行ってラペリングの練習をした。

そして決行の日が来た。

急いで学校から家に帰り、ロープを用意し、革手袋を用意し、自転車のヘルメットを用意し、念のためコンバットバイブルも用意した。エロ本を隠せるリュックも用意した。

道具を揃えた僕は憧れの特殊部隊の隊員になった気分だった。戦闘に出撃する前の得も言われぬ高揚感と緊張。そしてもうすぐ手に入る崖下のスーパー写真塾

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当時の脳内イメージ

僕はエロ本という目標を確保するために崖という戦場に向かうのだ。興奮と緊張の中、例の崖まで行ってロープをハーネスとして巻きつけ、太い木の根に別のロープを結びつける。

するするする・・・と練習通りに崖を降りていく。エロ本は目前だ。慎重に、慎重に崖を降りる。興奮と緊張で股間は固くなり、ハーネスの締りも固くなる。

母さんがよく言っていた

過ちすなして降りよ。 by 兼好法師

はこのためにあったと言っても過言ではない。そして崖下にたどり着き、待ち焦がれたエロ本とご対面した。このときの喜びはとてもではないが言葉に言い表せない。今まで一冊も手入れることができなかったエロ本が、今、目の前に何冊もあるのだ!

かくして僕は喉から手が出るほどほしかったエロ本を何冊も手に入れ、意気揚々と自宅に戻ったのだった。あの時沢山拾ったエロ本の中で特にお世話になったスーパー写真塾は今でも覚えている。

1997年6月号 スーパー写真塾~私のいちばん可愛いところ見つけてほしいの~

最高でクールなエロ本、スーパー写真塾。今でも僕の青春だ。

*1:ロープを使用して建物などを降りたり登ったりする技術のこと